統合のスカラベ
Knep music、4 枚目のCD『統合のスカラベ』
全てオリジナルです。
《宇宙の羅針盤ーInomureyamaー》
《惑星コロブの光》
《統合のスカラベ》
《ラー・ムー 》
《失われた軌跡へ》
《2016春の奔流》
《青い虹》
《ゴールデン・エラ》
・1200円
・発送も可能です。
「スカラベ」は、エジプトの象徴です。その時に果たされなかった思い。
人は何度も何度も到達出来なかった次元時空への到達へチャレンジします。
わたし達は、音の響きを使って、ライト・ランゲージを使って再チャレンジしています。
そして遠い昔のエジプト時代にも認識されていた、惑星コロブの次元が、ファーストアルバム「シェキナの光〜ロータスの軌跡」(2015.7.19) から続く、エジプトのブルー・レイの光が、今回通算で4枚目のアルバム「統合のスカラベ」で、わたしたちの中で統合されて、蘇り始めました。
今回のアルバムでは、宇宙Voiceにも力を注ぎ入れ、楽曲「宇宙の羅針盤ーInomureyamaー」、「コロブの光」の2曲に詩も入り新しい世界を創造しています。
作曲は全曲、藤原 康(Kou Fujiwara)、そして作詞は、藤原美弥子です。
Perc.の湯地 宏光(Hiromitsu Yuji)に加え、今回からメンバーに加わった恵良 尚志(Hisashi Era)のCymbalの存在により、一層エネルギーがこもったアルバムとなりました。
オルゴナイト作家でもある、コルンブルーメ小西 恵子(Keiko)のVoiceや、いつもジャケット画を制作している、藤原 弥百紗(Mimoza)の初挑戦のBassなど、様々なエネルギーがこもっています。
ー作品の意図ー
《宇宙の羅針盤ーInomureyamaー》
国東半島にある猪群山の頂上には、ストーンサークルが存在します。
世界のエネルギースポットの縮図、地図とも言われています。
磁場を操作出来る文明の痕跡が残る、そのサークル内で完成した曲です。
《惑星コロブの光》
多くの光の子ども達の出身星、惑星コロブ。
今、この光の定着の為、多くの魂が地球へ転生してきています。
大人や子ども、動物や精霊や天使、目には見えないエレメント達も連携して。
その光を音で表現してみました。
《統合のスカラベ》
エジプト時代の象徴でもあるスカラベをイメージしています。
その時代に果たせなかった思いを今の光で、
スカラベを高速回転させて昇華、統合させていくイメージです。
《ラー・ムー 》
光の子ども達が真の自由を獲得して、
空へ羽ばたき、海の底でも自由に遊泳が出来、
安全に人生を謳歌していけるようにイメージしてる曲です。
太古のエネルギーを思い出せるように。
《失われた軌跡へ》
古代オッフル〜エジプトから海を伝って幾重にも繋がってきた光は、
正史では消されています。 国東千年王朝の輝きです。
東表国という、大分の国東半島一帯にあった光です。
各自の失われた祖先のルーツの軌跡を音で思い出して繋いでいきます。
《2016春の奔流》
2016年から新たに始まる新生地球の春の息吹を表現しています。
新しい風が吹き込みそしてざわめきまた新しい息吹が地球に降り注がれていく様子をイメージしています。
《青い虹》
弔いの曲です。失われた時を越え、今の自分から過去の時代の自分や家族へ光を送り、
果たせなかった思いを手放し、留めていた光を繋ぎ合わせ、
今へ生きれるようにしていきます。
《ゴールデン・エラ》
中東、アラブの栄光の光をイメージしています。
数千年前に海を越えて、今の大分県国東半島へも入ってきました。
失われた栄光の光を音の響きで思い出してみます。
(music leader Kou Fujiwara)
member
Guitar:藤原 康 Kou Fujiwara
Cajon:島村 史恵菜 Shiena Shimamura
Cajon,Didjeridu:藤原 伊絃里 Iori Fujiwara
Cymbal,Cajon:恵良 尚志 Hisashi Era
Sho,Perc:湯地 宏光 Hiromitu Yuji
Voice:藤原 美弥子 Miyako Fujiwara
Voice,Bass:藤原 弥百紗 Mimoza Fujiwara
Voice:小西 恵子 Keiko Konishi
Voice:篠川 明子 Akiko Shinokawa
Voice:亀谷 多津江 Tazue Kametani